産後ママの食事は母乳にも影響します!子どもと一緒にヘルシーに!
こんにちは!モエです🌿
産後半年経っても、
日に日に成長していく子どもに手一杯で
なかなか自分に時間が費やせない💦
特にママのご飯なんて、
手軽にパパッと食べられるパン、麺、丼物、
ひどい時なんてお菓子で済ますことも、、
とにかくお腹が満たされればなんでも良かったです。
しかし!
その時食べている食事が、
子どもにあげている母乳に
大きく関わっていることを知り、
少しづつ変えて行くように心がけました。
子どものためにも、
自分のためにも、
ちゃんとした食事をしようと決意しました。
決意はしたものの、
お菓子で済ますのは良くないとしても、
何がちゃんとした食事なんだろう…
何を食べたらいいんだろうと悩む日々。
まずはいつも手軽に食べられて、
重宝していたパンや麺類を見直してみました。
すると、、、
いつも食べていたパンや麺類には、
多くの〇〇と〇〇でいっぱいでした。
これは太る原因だ。。
そして子どもにも良くないと反省しました。
あなたもこの〇〇と〇〇を食べ過ぎていませんか?
今回お伝えしたことを意識してみたら、
子どもにあげる母乳も優しくなり、
自分のお腹も気づいたらスッキリ!!
子どもと一緒に健康的な
ヘルシー体型が手に入ります!
今回お伝えしたいことは、
「産後は糖質と脂質を
とりすぎてしまう食事になりやすい」
ということです。
先程もお伝えした通り、
パンや麺は美味しく頂くために、
調理する過程でどうしても
脂質をたくさん使ってしまいます。
それに加えて、
ご飯を食べる時と比べて、
おかずの量が少ないために、
糖質の量が増えてしまいます。
例えば、
ラーメンやスパゲティなど、
特におかずがなくても、
お腹はしっかり満足してくれます。
でもご飯とおかずを食べた時と比べると、
たっぷりの麺と脂質で調理させているので、
野菜類や肉・魚などを食べてなくても、
単品で満足出来てしまいます。
これがパンや麺でもしっかり食べていると誤解してしまう原因です。
でも実際は
糖質と脂質を摂取しすぎて、
肥満の原因になってしまっています。
そして母乳にも影響し、
子どもが母乳を飲みたがらなくなってしまいます。
実際に私の子どもも、
母乳を飲みたがらない時期がありました。
この原因は私の食事が影響していたことに驚きました。。
今これを読んだくださっているママさんも、
子どもが母乳を嫌がってる…と悩んでいませんか?
もしかしたら自分の食事も関係してるのかもと
少し意識してみてください。
それでは、
自分の食事が糖質と脂質に
偏りすぎていないか確認する方法をご紹介します。
Step1
その日食べたものを全て写真を撮る
Step2
麺類や菓子パンに頼りすぎていないか確認する
Step3
麺類や菓子パンが多いなぁと感じたら、
おにぎりやご飯ものに変えてみる
いきなりパンや麺類全てを変えることは難しいですが、
時間があったらおにぎりの作り置きをして
1日に一回はパンをおにぎりにする
といったように少しづつ変えてくことで、
時間がない中でも慣れていって、
子どものためにも、
少しづつ自分の食事を
見つめなおして行きましょう!
それでは早速
これから食べるご飯や間食の写真を
撮り忘れ無いようにメモを残すことから
やってみましょう!